コラム

レンタルしている服を汚してしまった時の対処法!今さら聞けない衣服のシミ抜きの基本

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レンタルしているお洋服にシミを付けてしまった!!!

そんな時のお洋服の正しいお手入れ方法を紹介します!!

シミ抜きは時間との勝負!

ほっておくと落ちにくくなり、専門的な技術が必要になるのでクリーニングが必須になってしまいます。

シミを付けてしまったら帰宅後すぐに対策しましょう!!

正しいシミのお手入れ方法

正しいシミのお手入れ方法のキホンは、シミの種類とシミ抜きに使う洗剤の種類を知ること。

シミには種類があり、シミの種類によって使う洗剤は違います。

まずはそれを覚えておきましょう。

シミの種類を確認する

シミには3種類のものがあります。

・水溶性のシミ
・油性のシミ
・不溶性のシミ

それぞれのシミの原因となる主なものはこちらです。
「表」
何によるシミか自分が分かっていれば手っ取り早いのですが、

いつの間にかついていたシミなどは種類を見極めなければなりません。

シミの種類の確認方法

カンタンなシミの見分け方は、シミの部分を光にかざして見る方法です。

シミがくっきり⇒水溶性
シミがにじんでいる⇒油性
シミがぼんやりしている⇒不溶性

このように分けることが出来ます。

また、軽く水をこぼしてみて、シミが広がれば水溶性、シミが広がらなければ油性です。

シミの種類別対策

シミの種類によって使う液剤が変わります。

種類ごとに説明しますね。

水溶性のシミ対策

水溶性のシミを落とすのには中性洗剤を使います。

台所にある食器用洗剤を使いましょう。

油性のシミ対策

油性のシミ抜きにはベンジンを使います。

ベンジンを使った後に落ちきれなければ仕上げに中性洗剤を使いましょう。

ただし、口紅やファンデーションなどの汚れは中性洗剤だけで十分です。

不溶性のシミ対策

不溶性のシミは、種類によって使う液剤も違います。

牛乳・クレヨン・色鉛筆など⇒洗濯用洗剤
ボールペン・赤インクなど⇒住まいの洗剤
白い服についた汚れ⇒塩素系漂白剤
色・柄・ウール素材・シルク素材についた汚れ⇒酵素入り洗剤

シミ抜きの手順

用意するもの
・タオル(あて布用)
・歯ブラシなどのブラシ

まず、シミの部分の下にタオルを敷きます。

タオルは生理用ナプキンで代用できます。

適当なタオルが見つからない場合はナプキンを敷きましょう。

ブラシに溶剤を適度につけて、ポンポンと叩いていきましょう。

下に敷いたタオルに吸い取らせるイメージで。

ここで大事なのは、絶対にこすらないこと!!

こすると服が傷むだけでなくシミが広がってしまいます。

シミが落ちない場合は漂白剤の出番です。

綿棒の片方に漂白剤、もう片方に水を含ませ交互に叩いていきましょう。

シミが落ちたら、仕上げに水をしぼった布やタオルで叩いて液剤を十分に落としましょう。

以上の工程が終わったら風通しの良いところで自然乾燥させてください。

アイロンやドライヤーを当てて無理に乾かそうとするのは厳禁です。

熱でシミが定着してしまう恐れがあります。

以上が具体的なシミ抜きの基本中の基本です。

付きやすいシミ別対策方法

服につけてしまいやすいシミ別に、応急処置方法をまとめました。

コーヒー・紅茶・お茶

炭酸水をハンカチに含ませて叩く。

あとは熱湯をしぼったハンカチで拭いておく。

醤油・ソース

水をハンカチに含めて叩きます。

これは応急処置です。

家に帰ったらすぐに中性洗剤を使って落とします。

醤油やソースは色素が濃いので落ちにくいですが、根気よく叩いていきましょう。

どうしても落ちない場合は漂白剤を使います。

バター・マーガリン・マヨネーズ

基本的にはベンジン・エタノールを使います。

酵素入り洗剤や住まいの洗剤でもOKです。

ブラシに含ませ、叩いて油分を分解していきます。

ワイン・酒類

ワインをこぼしてしまったら、すぐにナプキンをあてて吸い取らせましょう。

山盛りの塩をふりかけて水分を吸わせることもできます。

絶対におしぼりは使わないこと。理由は後述しています。

家に帰ったらすぐにエタノールかアルコールをブラシに含ませて叩いていきましょう。

チョコレート

まずこすらずチョコレートをふき取ります。

使う溶剤はベンジンです。

ベンジンがない場合はクレンジングオイルに中性洗剤を混ぜたものでも代用できます。

ブラシに含ませとんとんと叩いていきましょう。

絶対にこすらないこと。

どうしても落ちない場合はオキシドールか酸素系漂白剤を使いましょう。

溶剤を溶かしたぬるま湯で軽くつまみ洗いをします。

カレー

厄介なカレーも根気よく対応すればシミは落とせます。

中性洗剤をブラシに含ませ叩いていきます。

最後に水を含ませたタオルで叩いて液剤を完全に落とすのを忘れずに。

カレーが落ち、残った色素を落とす場合は漂白剤を使います。

綿棒に含ませ叩いていきましょう。

口紅・ファンデーション

中性洗剤とクレンジングオイルを使いましょう。

二つを混ぜたものをブラシに含ませたたいていきます。

絶対にNG!やってはいけないシミ抜き

飲食店で服にモノをこぼしたときにやってしまいがちなのは、おしぼりで拭くこと。

絶対にやめて下さい。

お絞りには塩素系漂白剤が含まれているので服の色落ちや痛みの原因になります。

また、こすることで服が傷んでしまいます。

おすすめのシミ抜きグッズ

・ブラシ類
歯ブラシ・衣類用ブラシなど

・霧吹き
水をふきかけるのに使います。

・綿棒
細かいシミや、漂白剤を含ませるのに使います。

・あて布
タオル・ガーゼ・ナプキンなど

・ベンジン
油性のシミ抜きに使います。
クレンジングオイル+中性洗剤で代用可能

・エタノール
油性のシミ抜きに使います

・中性洗剤
水溶性のシミ抜きに使います

・洗濯用洗剤
洗濯用洗剤には分解酵素が含まれているので、牛乳やクレヨン、鉛筆などのシミ抜きに使います。

・住まいの洗剤
ボールペン・サインペン・赤インクのシミ抜きに

・塩素系漂白剤
白い衣類のシミ抜きに使います。

・酸素系漂白剤
赤インクや血液などのシミに使います。

まとめ

お役に立てる情報はありましたでしょうか??

大事な服を永く着るためにも、覚えておいて損はないと思います。

困った時はいつでも見に来て下さいね!

レンタルファッションを思いっきり楽しみましょう!

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